なないろのゆりブロ

百合系創作サイト「なないろのゆり」の更新情報などを中心に書いていくブログです。こちらはひとことおまけがつく仕様すのでよろしくお願いします。
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# 描きたいシチュエーション

マンガ描き始めると楽しいもんで、いろいろと先の展開について考えます。
今いろいろ試してるんですが、着々と準備してますので、どうぞよろしくお願いします。
と、一応サイトコンセプトは「大人向け百合系創作サイト」なんですが、決してアダルトというわけではありません。
つうか、ある程度の年齢がいくと、今度はあんまり体関係重視でなくなっていくようにも思うんですが、そこんとこどうなんでしょうか。
サイト完成までもう少しです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 07:27 | category: 読みたい話 |
# 現実的でない話のおもしろさ
百合ものの王道といえば、学園内でまったりというものではないかと思います。
ちょっと対象年齢が上がると、同棲ものになったり、社内恋愛であったりというふうになるかと思いますが、基本的にはやっぱりまったり甘くすごす感じが読者・作者に好かれるタイプの話ではないか。
久しぶりに短編の小説でも書いてみようかなと思ったのですが、ただまったりという話に収まりそうになってしまって、少し手が止まりました。
何かもう一つ、ひっくり返るものがあってもいいような気がしてきたからです。
以前のサイトを知らない方には申し訳ないのですが、前にはかなり書き溜めていたので自分でまだ書いていないネタやシチュエーションを探すのが結構大変になってきたりしているのです。
あれから自分自身、どんなふうに考え方を変えてきたかというところをもうちょっと整理しないといけないのかもしれません。
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:21 | category: 読みたい話 |
# 高尚ぽいものと俗っぽいものの中間あたり
かなり以前なんですが、サイトで描いていたマンガの感想として「美人でなければ同性を好きになってはいけないんですか?」というものをもらったことがありました。
残念ながらそのままの文章はなくしてしまったのですが、考えてみればそのあたりのことが「百合系創作はいいけど現実のレズはダメ」という意見につながるものかもしれないな、と思ったりするのです。
思い切って言ってしまえば個人的な意見として、現実に女性を好きであるという女性に対して私は「美人でなくてはいけない」とは思いませんが「美人であってほしい」と思っています。
不思議なもので男性が男性であることを意識しすぎるとむしろ見苦しいものになることが多いのに対し、女性の場合女性であることをあきらめるとその瞬間から決定的に「美」から遠い存在になってしまうような気がします。
男性が男性であることの強調というと、たとえば物理的な腕力の強さや他人への支配力の強さを誇示することにつながる場合が多いのに対し、女性が女性であることを突き詰めると自身個人として美しくある方法を考えることへとつながるから、という差があると思うからです。
(そういう意味では男性の方が他者依存の傾向が強いのかもしれませんが…)。
創造が理想を描くものなら、基本的に私はファンタジーとしての百合より現実に近い百合を好んではいますが、それでもあえて美人同士の女性の恋愛を書きたいと思います。自分自身もできるかぎりに美しくあって美人である女性と恋愛をしたいと思うからです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:18 | category: 読みたい話 |
# シチュエーションとか心情とか
別に何か特定の作者とか話とかを批判しているわけでは決してないのですが。
このごろ流行る物語というと、どうしても設定とかシチュエーションが重視されているように感じます。
それを良いと思うかどうかというのは個人の感覚なのでどうでもいいのですが、個人的な意見としては私の望む方向とは違うところに向かっているなとどうしても思ってしまうのです。
あるいは、つまらない現実を忘れたいために、ファンタジー的要素や現実にありえない生い立ちやら敵味方の関係を作り上げてその中に浸りたいという傾向なのかもしれません。
日常ってつまらないでしょうか?
日常の中、ちょっとした瞬間にすれ違う初対面の人とのふれあいの瞬間とか、あるいはいつも知っているはずの人との会話の中で知る違う一面や自分と違った感覚とか。
そういうことって、たとえば自分が一国の姫で、婚約者がいながら敵国の王子と恋に落ちるとかそういうのと同じくらいに自分の心を騒がせるものなんじゃないかと思ったりするのです。
いや、大げさな言い方をしすぎたかもしれませんが。
私は決してそれほど変化のある毎日を送っているわけでもないのですが、それでも日常はつまらないとは思っていません。
毎日の中にある普段知らない人の優しさや、逆の冷たさなどを知っていくことは、それだけでも楽しいものだと思うからです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:25 | category: 読みたい話 |
# 二次元はいいけどリアルはダメという話
百合系創作への感想をみていると、「物語だから受け入れられる、リアルレズは引く」という意見をよくみかけます。
言っている人が男性か女性かで微妙に意味合いが変わってくるんじゃないかと思うのですが、気持ちがわからないでもなかったりします。
もともとが、女性同士というとたとえものすごく仲の良い友人であっても心の中には拭いがたいライバル心があって、愛し合うとか無理な話と思われているところがあったりするからです。
谷崎潤一郎の「卍」とかまさにそんなところを表現しているわけで、特にちょっと観察眼のある男性の目からすれば、女性同士の顔は笑っているのに裏側で牙を向き合っているところがぞっとするような、そんな感覚があるように思います。
女性である私からすれば、それは確かにあるなと思う瞬間はあります。
しかし言わせてもらえば、実際「レズ」かもしれないと自覚している女性というのは賢い人も多くいて、セクシャリティに関して悩んだことのないいわゆる「ノンケ」の人の輪の中にいるとき、周囲の空気に合わせて自分の意見を変えていくことに長けていることがあります。
その深い心理的探りあいの中で、何か引っかかるものがあったときに、わずかに心がゆれるというか、不思議な瞬間がまたあったりするのです。
そのへんんぽ微妙さというのは今まで私が読んできた創作の中にはなかったもので、しかもとてもリアルな「レズ」ものであるように思えるのです。
私は「すべてが物語であると安心できる物語よりも、現実の危うさを含んだリアルレズっぽい話」が好きで、読みたいと思っています。
| comments(0) | trackbacks(0) | 07:36 | category: 読みたい話 |
# あったらいいなと思う話
古い言葉ではありますが、萌えシチュというのは私にもあります。
ダメシチュもありますが、それはまあ好きな人もいるでしょうからおいていおきます。
少し前まで年の差カップルというのはそれなりによかったんですが、最近現実世界で(これは百合ではなくノンケのお話ですが)はやり始めてるようなので、若干情熱が薄れてしまいました。
しかし、以前と変わらずというかますますもって良いのが平均年齢の高い百合です。
百合ものというとなんだかんだと十代の学生が主流です。と、いうことは過去にある人格の形成時期が短い分語るものがあまりないというか。(古傷とかあるパターンもありますが、ちょっと違うんですよね)。
いろいろあって、そうなったふうな二人がその過去のいろいろで気持ちをすれ違わせたり通わせたりするのを見るのが面白いと思うのです。
百合=純粋という概念がまた実存するかどうかわかりませんが、そういうものにはそれほど心が動きません。
やっぱりどこか不完全な人同士が、絡み合っていくのが話としておもしろい要素なのではないかと思うのです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 07:23 | category: 読みたい話 |
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